- 2016/06/03
- その他
FacebookでのSNSプライバシー制限や嫌がらせ対策
Facebook上での情報公開の仕方
最近、SNSのFacebook上で友達が増えてきた方と感じている方、情報の公開を制限したいと感じている方も少なくないはず、Facebookで友人が増えすぎてしまった方は特に注意が必要です。
中にはハッカーやネウトが紛れ込んでいる可能性もあります。
Facebook上でのフレンド追加人数は最大で5000人までとなりますが、今後はフレンド追加人数の上限も上がり、さらにセキュリティの必要性が問題視されています。
嫌がらせ対策も重要です。
情報を投稿し公開する際には、自分の友人のみで見知らぬ、Facebook上のみの友達には情報を公開したくないときには、「情報の公開の制限」を設ける必要があります。
このことを行っておけば、お知らせしたい友人のみに情報を公開する事が可能で、あまりなじみのない友人にはこの情報は公開されません。情報の公開を制限する事でプライバシーを守ることが出来ます。
友人を分けておく
Facebookでは親しい友人や知り合いと、友人の種類を選別する事が出来ます。
親しい友人に情報を公開しておく事も可能です。
友人を分類して分けておくことで、プライバシーの公開範囲を制限する事が出来ますので、便利です。
それでも厄介な友人がfacebookに入り込んでしまったときには
Facebookにはブロック機能がついていますので、十分に利用していく価値があります。気に入らない、または失礼なfacebook利用者を自分の友人に追加してしまった方は、特にこの作業が必要になります。ブロックをする事でFacebookフレンドから外れていきます。またその他のメールややり取りを行う事も出来なくなってしまうので注意が必要になります。
ブロックを再解除する事で48時間
再ブロックする事が出来なくなってしまいます。ブロックを解除してからもFacebookフレンドとしても解除されていますので、十分な注意が必要になります。Facebookフレンドに再度追加する必要があります。
Facebookで嫌がらせを受けたら
Facebook上で嫌がらせなどを受けると、かなり不愉快な気持ちになります。
マナーを守らない利用者をFacbook 社に通報する事もでき、不愉快な気持ちになるような写真や投稿は通報して起きましょう。
通報しておくことで、投稿した相手に削除の依頼を申請する事が出来ます。
投稿した相手には48時間以内の削除依頼が届く
投稿した相手には48時間以内の削除依頼が届きますので、不快な投稿を削除する事ができる様になります。
そのためしっかりとした対処を依頼でき、ストレスなくFacebookを利用することができるので通報はとても有意義です。
嫌がらせを受けたら、すぐに対策を!
Facebookでのプライバシー制限や嫌がらせ対策を行っておけばいつでもストレスなくsnsを楽しむことが出来るようになります。
どんな時も自分しだいで利用の仕方を制限したり、情報の公開を制限する事ができるので、安全に、またプライバシーを守り利用していくことが出来るようになります。
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