YouTubeに
広告を出稿してみませんか?テレビCMよりも効果が期待できる!?
- ここ数年でインターネットの普及から端末の高性能化、インフラの整備が著しく進み、一人一台のスマートフォンが当たり前の時代となりました。 技術の進歩によって「動画を見る」という行動のハードルは下がり、それに伴って動画広告市場が一気に拡大されているのはご存じでしょうか? そんな急速に成長する動画広告市場で大きなシェアを誇っているのがYouTubeです。 日本だけで見ても約6276万人もの利用者がいるとされており、まだまだ市場は広がりつつあります。
今後、テレビCMに取って代わるとも評価されている動画広告は、多くの人に認知される様になりましたがさらに私達の生活に密接な関わりを持つとされています。 特に近年では5G回線の普及について囁かれており、これが実現すればYouTubeを始めとする動画広告はテレビと同じ、もしくはそれ以上のメディアコンテンツとして世間に取り入れられると言われています。 -
■2018年 日本におけるトータルデジタル利用者数
サービス名 月間利用者数 利用率 1.Yahoo Japan 6,743万人 54% 2.Google 6,732万人 54% 3.YouTube 6,276万人 50% 4.LINE 5,973万人 48% 5.Rakuten 5,051万人 40% 6.Facebook 5,044万人 40% 7.Amazon 4,697万人 38% 8.Twitter 4,365万人 35% 9.Instagram 3,431万人 28% 10.Wikipedia 3,169万人 25%
こんな事でお困りではないですか?
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CASE.01
YouTube広告を出稿したいが
やり方がわからない -
CASE.02
インターネットを駆使して
売上に繋げたい -
CASE.03
費用対効果の良い広告を使いたい -
CASE.04
ユーザーに響く
動画の作成ができない
弊社がサポート&解決
させていただきます。弊社ではYouTube広告についてクライアント様に満足頂ける様、お困りの項目についてサポート&解決に務めさせて頂きます。
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CASE.01:YouTube広告を出稿したいがやり方がわからない
動画制作から広告出稿・報告までYouTube広告に関する一切の業務をクライアント様が望む形でお引き受けしております。 -
CASE.02:インターネットを駆使して売上に繋げたい
2016年にGoogleは「YouTubeはテレビよりも80%以上の宣伝効果がある」というレポートを発表しています。このレポートは欧州8ヵ国の56事例から検証された結果であり、YouTube広告の優位性を示し、売上に繋がることの裏付けとも言えます。 -
CASE.03:費用対効果の良い広告を行いたい
YouTube広告にはインストリーム広告を始めとする「最後まで見ないと費用のかからない広告」が大きな特徴です。必要のないユーザーには広告費が掛からず、自社のサービスに興味のあるターゲットだけに宣伝が可能であるため、費用対効果は非常に高いと言えます。 -
CASE.04:ユーザーに響く動画の作成ができない
宣伝したい素材を頂ければ弊社のノウハウを駆使した動画制作を行います。より魅力的な動画でユーザーに宣伝ができる様努めますので一度ご相談下さい。
COST費用について
サービス名 | サービス概要 | 費用 |
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YouTube広告運用代行サービス | 利用条件ご契約期間 3ヶ月~運用内容入札調整、入稿差し替え | 初期費用:3.3万円月額費用:お見積りGoogle に支払う広告費は 別途お客様負担となります。 |
動画制作 | アニメーション制作から、人物撮影/ 取材、キャスティング動画制作に関わる企画/制作が可能。 |
制作費用:15万円~ |
※上記を左にスライドすると「費用」が表示されます。 表記価格は税込です。
FAQよくある質問
- 動画の制作も合わせてお願いすることは可能ですか?
- はい、可能です。ご予算に応じて動画制作のご提案をさせて頂きます。
- 動画の解像度について教えて下さい
- YouTube広告に使用する動画の解像度は16:9のものが推奨されています。
従って動画を持ち込む場合は1280*720もしくは1920*1080のものをご準備下さい。
4:3のものでも使用することは可能ですが映像の左右に黒い帯が映ります。
- 広告費の予算上限は決められますか?
- 可能です。2日単位で上限予算を設定できますのでご予算に応じた宣伝活動が出来ます。
- YouTube広告は本当に宣伝効果がある?
- 一般的な広告であるテレビCMや折り込みチラシなどに比べターゲットが絞りやすく、また最後まで動画を見られた場合以外では広告費が費用対効果は広告業界でもトップクラスです。
インフラの普及によって動画を見ることが日常の一部になった現代では非常に宣伝効果の高い広告であると言えます。
KIND広告の種類
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TrueViewインストリーム広告
5秒後にスキップができる動画広告です。YouTube広告でも最もメジャーかつユーザーのストレスにならない広告として多くの企業様がご利用されています。この広告の最大の特徴は「広告をスキップ」された場合や広告の視聴時間が30秒以内だった場合、再生回数にカウントされず広告費が発生しない所にあります。
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バンパー広告
6秒程度と短いものの、スキップができない広告です。1000回表示される毎に課金される広告でインプレッション課金型と呼びます。ノンスキッパブルと同じくスキップはできないですが、6秒程度の短い広告になるためユーザーにストレスを与えず、かつ確実にCMを見せることができる特徴があります。
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ディスカバリー広告
YouTube内の検索窓を使用した検索画面や、動画を見ている際の関連動画欄に表示される広告をディスカバリー広告と言います。上記で紹介した広告タイプとは違い、広告をクリックしない限り広告が流れません。広告文やサムネイルを見て反応したユーザーだけが視聴するため、ターゲットをやすい広告になります。また広告がクリックされた時に初めて料金が発生するクリック課金型ですので、費用対効果は抜群です。
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オーバーレイ広告
動画を見ている時に画面下部に表示されるバナー形式の広告です。オーバーレイ広告は画面の下部に小さく表示されるものであるため、動画を視聴する邪魔をしません。こちらもクリックされた回数に応じて料金が発生するクリック課金型になります。
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バナー広告
バナー広告は関連動画の上部に表示される仕様になっています。ディスカバリー広告と同じ形ではありますが、ディスカバリー広告よりも大きく表示ができるためユーザーの目につきやすいという特徴があります。またディスカバリー広告はクリックされることで動画広告を流しますが、バナー広告は直接外部のサイトへリンクさせることが可能です。YouTubeから自社のページにユーザーを流動できることから、人気の広告となっています。